トヨタの成瀬氏、レクサスLF-Aテスト中に事故死

トヨタの歴代スポーツカー(2000GT・スープラ・MR2など)開発・テストドライバーを務められた、
成瀬弘氏がニュルブルクリンク近郊の公道で事故死されたそうです。

今朝の新聞で知り、いろいろと検索していたら現場の画像などもありました。

画像

黄色い車両がLF-A、パープルっぽい車両はBMW、こちらもテスト中のクルマだったそうです。
BMWに乗車していた二人は重傷ながら生存しているらしいですが、LF-Aには成瀬氏一人だったのでしょうか・・・

画像
画像
画像


この画像以外には詳しい情報に乏しいのですが、ドイツって右側通行ですよね?
だとすると、正面衝突したこの二台の位置関係にちょっと違和感があるように思えるのですが。

ボクの推論なのですが、LF-A(成瀬氏)が対向車線にはみ出してしまい、それを避けようとしたのがBMWなのか?
左ブラインドコーナーをインに入りすぎたように見えてしまいます。

今冬に発売予定のLF-A、テスト中とはいえ死亡事故とは・・・
相手のBMWはエアバッグ全開で乗員が二人とも生存しているのに、LF-Aにはエアバッグが見当たりません。
また「安全性に問題があったのか?」なんて言われそうです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

この記事へのコメント

Nogu
2010年06月25日 20:57
ニュル24hでクラス優勝して今年は順風満帆の船出かと思われたLF-Aですが、悲しい事故になってしまいましたね。
この業界のテストドライバーって本当に凄い人なんです。
ある意味F1ドライバー以上かも。
○○Gで定常旋回をきっちりもうやめて下さいっていうまでやり続けたり、○○Gの減速をGメーター無しで何度もやったり。
そんなの朝飯前です。そこいらのレーシングドライバーには負けない感性を持っているんです。だから本当に何故?って感じですね。
どういう原因だったのか分かりませんがぱんぱんさんの言うとおり右側通行のドイツであれば停止位置が不自然です。
成瀬氏のご冥福をお祈りしつつ正しい事故分析が行われる事を願います。
むらっち
2010年06月25日 21:02
アタシも驚きました…。
成瀬氏といえば超がつくほどの名人でしたからね…。

ドイツは右側通行で、郊外道路は100km/hですが(住宅地に入ると30km/hとか50km/hとか)
郊外の100km/hだと、こういうガードレールってほとんどないんですよ。
ニュル近郊の道路とのとですが、サーキット付近の取り付け道路だったのかなぁ…。

BMWのステアリングも切れた状態なので、ひょっとしてBMWがスピンし始めたのを見て
成瀬氏が左に切り込んでパスしようとした、とも見えますが
それは考えすぎかなぁ……。

ご冥福をお祈りいたします。
にしやん@ぶちょー
2010年06月25日 23:28
確かに2台の位置関係からすると、どう衝突したのか良くわからないですね。
BMWの右フロントガラスがかなりめくれ上がっているのをみると
右正面から?

どうして、こうなったか考えると夜も眠れません。
まつぢゅん
2010年06月26日 11:36
衝突の状況がつかめないですね。
LFAのエアバックが動作していない(又、装着していない?)のも
おかしいですね。テスト車ってエアバックとかは装着しないものなのかな?
まだホームページ上ではこの件の記事は無いようですが、リコール問題で
不信感がとけない中、せめて簡単でも報告は載せるべきだと思います。
ぱんぱん
2010年06月27日 21:01
>皆さん
まずは成瀬氏のご冥福をお祈りしましょう。

この写真だけではなんとも判断がつきかねますよねぇ。
エアバッグの件はほぼ最終テスト車両でしょうから、
付いていないのだとしたらどうかと思います。

この記事へのトラックバック