2007・J1開幕 vs浦和レッズ戦

本日3/3、待ちに待った横浜FCのJ1リーグでのシーズンが開幕しました。
今年はアウェイでの開幕戦となり、相手は昨年のチャンピオン・浦和レッズ。
高木監督が「失う物は何もない。ぶつかって勝ちにいく!」と言っていた通り、
試合が始まっても選手達は浮き足立つこともなく、自分達のプラン通りに試合を運ぶことができていました。

前半の不運なオウンゴールで先制されたものの、新加入・久保竜彦の豪快なミドルで追いつきます。
後半に入っても試合の大きな流れの変化は見られません。
しかし、ペナルティエリア内でのささいなミスから永井に勝ち越し弾を浴び・・・

試合終了後、テレビで見ていたと思われるRYUJIさんがすかさずメールをくれました。
「惜しかったね~」と書かれていましたが、確かに今日のレッズ相手なら勝ち点1は獲れたと思います。
ただ、やはり一人一人の個人技などには「差」を感じましたし、埼玉や駒場での試合の難しさをも感じる試合でした。

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「横浜CはFW久保竜彦(30)が前半44分、左足で32メートルのミドルシュート。結局は敗れたが、一度は同点とするスーパーゴールで、J1初陣で王者・浦和を十分苦しめた。

 午後3時開始の川崎―鹿島戦を川崎・等々力競技場で観戦した日本代表、イビチャ・オシム監督が、帰宅しようと腰を浮かしたときだった。その目は思わずテレビにくぎ付けとなった。1時間遅れの浦和―横浜C戦の前半のハイライトシーン。何度も繰り返される久保の得点シーンに、監督は再び腰を下ろして背番号9を凝視した。

 1点ビハインドで迎えた前半44分に、驚がくのシーンは生まれた。右サイドでボールを受けた久保は反転してピッチ中央に向けて真横にドリブルを開始。浦和MF小野のマークが甘いと見るや、すかさず左足を一閃(いっせん)。うなりをあげて飛んだボールは、一直線にゴール右上隅に突き刺さった。

 32メートルのスーパーゴールにスタジアムは騒然。「よかったです。時間がなかったからシュートで終わろうと思った」左拳を天に突き上げて喜びを爆発させた久保に、横浜Cイレブンが次々と抱きついた。

 後半に失点して善戦むなしく1―2で黒星に終わったが、久保はチームのエースとして大きな存在感を放った。日本代表コーチの一人は「スタッフミーティングでは再三、久保の名前が挙がっている。やはりあのポテンシャルの高さは魅力。この好調さを発揮していけば、代表というチャンスもあるんじゃないか」と絶賛。オシム監督も「あれは打った方がえらい」と嘆息したという。

 昨年のドイツW杯出場が確実と見られていた久保だが、直前でまさかの落選という悲運を味わった。オシム監督就任後も招集されず、今オフには横浜Mから横浜Cへの移籍を決めた。「代表復帰? そんなこと考えんやろ」と新チームにすべてをささげる覚悟を示していたが、その決断は間違っていなかった。

 試合後は「シュートが少なかった。ボールは来てるから枠に飛ばさないと」と反省も忘れない。「次マリノス(10日・三ツ沢)なんで、気持ちを出して頑張りたいです」と1週間後に待ち受ける古巣とのダービーに向け、気合を入れ直した。」

(2007年3月4日06時07分 スポーツ報知)

3/10 第2節 vs横浜マリノス 三ツ沢球技場 19時キックオフ

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